季節の移ろいとともに聴きたい最高の一枚。 初期のレミオロメンの傑作です。ポップでキャッチーでとても聴きやすい。その一方でコード進行もメロディも独特で不可思議なものばかりで、雑多なポップスとは一線を画しています。特にギターのバッキングは意味不…
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